日本の家についてインタビューしました

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(画像はOzmallより)
【読了時間:1分】

この画像めっちゃいいですよね。
こういうカバー画像作れる人募集中です。
私に力を!!

今回は、、、
スターディ・スタイル一級建築士事務所の小林一朗さんに勝手にインタビュー!!

Q「日本の家は昔は、開かれた家、個室という概念はなかったと思うのですが、
最近は個室があって当たり前な家が多くなってきましたよね。
対して、欧米は小さいときから自分の部屋があって、寝る時も1人、という文化がありますが、
なぜ日本は個室文化が合わない(私は合わないという認識)のでしょうか?」

A「日本人は一つの部屋を居間や食卓、寝室と、布団の上げ下げを行って、
寝るときは川の字に寝てという生活を行っていました。
まぁ、庶民の話ですが。
その中で家族とはいえ、プライバシーを確保することがとても難しい状況があったわけです。
一方、アメリカなど欧米では、本当に幼い頃から個室が与えられて、
物心つく前から個室があることも珍しくないくらいの、日本とはとてもかけ離れた生活があったわけです。」

Q「私は、個室も必要だと思いますが、個室が何部屋もある家ってどうなのだろう?って思います」

A「日本人は集団の中で、もしくは家族の中で、そのまま居られる特性を持っています。
今の日本人はちょっと違うかもしれないですが、もし感じるのであれば、
そういった側面から「個室」に違和感を感じるのかもしれないですねー」

Q「昔の日本の家は、外と内が曖昧で、人を招き入れやすかったと私は思うのですが、
どういった時代背景で縁側含め、閉じた建築になったのでしょうか?」

A「意外とシンプルに家主が家にいる時は、家のカギが開いていて、ご近所さんは勝手に入ってよかったってのがあります。
縁側は庭や景色を楽しむ装置だけど、外から見れば家に人が居るかどうか分かりやすいって効果はあるかもしれないですねー。
どちらかといえば、建築的な効果よりは、地域社会というコミュニティの効果の方が大きく、そもそも知らない人が自分の町中にいることがイレギュラー(要は交通手段に乏しい)な時代背景も関係してます。
公共交通機関や車の登場で、町の行き来が簡単になり、町に本当の他人が入り込むようになったことが、境界線を明確にし、家にカギをかけ、防犯を気にするようになった一番の要因で、それに伴い建築物も閉じていった訳です。」

Q「日本の家はどんな役割をしていたのでしょうか?」

A「日本の家は地域社会と密接な関係を持つ空間構成が成されてたってことですね!
都心部になればなるほど、地域社会が薄れているのは日本の社会問題であり、建築の問題でもあるわけですね。」

本当は事例含め、詳しく説明していただいたのですが
抜粋して載せました。
一朗さんありがとうございました!!

今度は勉強してから、突っ込んで行きたいと思います!!笑

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