今、話題の徳島県神山町、古民家サテライトオフィス誘致のきっかけは?

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こんにちは。今日もごっつい暑いなぁ~と阿波弁で言っているつもりです。

阿波弁で今日も暑いってなんて言うの?と友人何人かに聞いたら

今日も暑いなぁ

・・・え、変わらんやん!
なにかあるやろーーーーーーーー!!!
と、東京の中心でクレームを叫ぶ(クレーマーにも程あるわ)

ってことで無理矢理方言出させたのがこちら!
「ごっつい暑いなぁ」です。(迷惑か)

ってかんじで今日は似非阿波弁、もしくは似非関西弁でお送りします(言ったそばから標準語)

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昨日の朝日新聞beの「フロントランナー」に出ていた
NPO法人グリーンバレー理事長 大南信也さん。

まとめてみました。

今年の夏、多く取り上げられていてご存じの方もいると思いますが
7月に神山町に「えんがわオフィス」という東京にある映像制作会社
プラットイーズのサテライトオフィスができました。

人口6300人徳島県神山町には今、東京のIT企業や映像制作会社など
10社がサテライトオフィスを置いています。
これらを誘致したのがこのNPO法人グリーンバレー。

人口減少が避けられない神山町では、正しい割合での人口減少を目指す
創造的過疎」を進めているそう。(過疎なのにかっこいい言い方)
2035年までに、毎年子ども10人を含む5世帯20人が移住しなければならない。

若い夫婦、町に必要な仕事を持った人たちを優先したり逆指名して移住させる。

この5年で誘致した移住者は44世帯82人。

日本の田舎をステキに変える!

を合言葉にNPOを設立。

神山町は光回線が全戸にあり、ネット環境が充実している。

”町おこしのきっかけは?”
→実家の建設業に没頭していたが、道路が出来て、便利になると町の人が都心に出てしまう。
建設業で飯を食いながら、過疎を助長する状況に疑問を感じていた。

”創造的過疎を考えたきっかけは?”
→活動を続けていれば何か変わると思っていたが、数年で成果が出ないと続かない。
理想の未来を先に描けば、今何をすべきかが見える。
過疎地で人口が減るのは仕方がない。
が、自分たちが思い描く過疎の未来があってもいい。
人は減っても、小、中学校が機能してほしい。

”なぜ神山が選ばれるのか?”
→感覚の問題。神山的なるものがあるから。
儲けようという気がなく「自分たちが楽しむ」というスタンス。
それがいい空気感になっている。

少し話は逸れるが、私は隣の上勝町で1か月インターンシップという形で
滞在していたことがある。
上勝町だけではピンとこない方、
葉っぱの町「いろどり」。
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料亭で出る葉っぱを摘んで出荷。
いろどり農家さんは100軒以上。
参加者約200名の女性高齢者が
年商2億6000万円を売り上げるまでに成長した町である。

人口1800人で65歳以上の人が過半数を占める超過疎。
限界自治体で最終的には消滅を招く。

詳しくは述べないが、ここではインターンシップを行ってから
移住した人が増えた。私の友人も移住した。
上勝町もまた創造的過疎だ。

最後に、大南さんがインタビューの中で答えていたこと
できない理由より、できる方法を
とにかく始めろ
をモットーに、迷っている人には

やったらええんちゃう

JUST DO IT の阿波弁。

やったらええんちゃーーーーーーーーーーーーう