古民家カフェはいつから増えた?オープン時期からわかること

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ここ数年で、古民家カフェが増えましたが、
「いつ」増えたのか調査しました。

まずは、私が行ったことのある縁側のある古民家カフェ。
私は、2011年の震災以降、自分の働き方や生き方を見つめ直す人が増えたから
古民家カフェも増えたのでは?と仮説をたてました。

都心にある古民家カフェ、DADA Cafe 
→DADA CAFE(代々木)2005年11月
dadacafe

一度は行っておきたい縁側の良さが出ているカフェ「手ぬぐいカフェ」
→手ぬぐいカフェ(鎌倉)2007年
tenugui

平日でも満席になる人気店!葉山にある縁側カフェ
→ENGAWA CAFE(葉山)2008年5月
縁側カフェ 玄関

『最後から2番目の恋』でモデルになったカフェ
→カフェ坂の下(鎌倉)2008年
鎌倉 カフェ坂の下 外観

縁側で日本一になったコーヒーを
→ツキコヤ(横須賀)2010年
ツキコヤ 古民家カフェ 縁側

小さな庭で縁側をみながら美味しいコーヒーを飲む、至福な時間
→OMOTESANDO KOFFEE (表参道)2011年1月
縁側なび オモテサンドウコーヒー

四国で1番人口が少ない町、上勝町で古民家を利用したシェアカフェ
→シェアカフェ(上勝町)2012年
kamikatu

お茶と美味しい田舎料理が300円!静岡の山奥にある縁側カフェに行ってみた
→縁側カフェ(大沢町)2013年6月
osawa

ゆったりとした時間が流れる、西荻窪のブックカフェ&ギャラリー「松庵文庫」 
→松庵文庫(西荻窪) 2013年7月
syoan

縁側のあるチーズケーキ屋さん@学芸大学
→AzzurroCafe(学芸大学) 2014年5月
aworks

家が文化財、、、趣きある縁側カフェ「昭和の家」で思い思いの余暇を
→昭和の家 縁側カフェ(竹の塚)2014年
縁側カフェ 昭和の家

築100年の古民家でマクロビランチ
→穀菜カフェ ソラフネ(鎌倉)2014年2月
雑穀カフェ 古民家

2015年3月、オープン予定
HUG CAFE(横浜)

震災は関係なさそうですね。安易すぎました。

私が行ったことあるところだけだと限られているので、
縁側あるなしに関わらず、縁側なびでは紹介していない「古民家カフェ」の年も調べてみました。

tenement 2002年
カフェ紅 2004年
mois cafe 2004年
English Teahouse Peko 2005年
こぐまカフェ 2006年
花想容 カフェ 2006年
iriya plus cafe 2008年
senkiya 2009年
keats 2010年
Re:gendo 2011年

全てを調べたわけではないですが、10年前に古民家カフェが増えだしたというかんじでしょうか。
確かに、10年前くらいからカフェブームができた気がします。

そして、これだと共通点がみつからないので余計にわからなくなりました笑

他になにか時代が変わるきっかけがあったんじゃないか?と調べてみました。

すると、2007年に「社会起業家 元年」と呼ばれていたようで
社会問題に取り組む起業家が出始めていました。
私は、この2007年の社会起業家 元年と少なからず関係しているのでないかと思っています。
古民家を残さず、取り壊し新築にしてしまうのではなく
リノベーションして残す流れになりはじめた頃なんじゃないかな、と。
それが世間的に「いいこと」ととしてうつった。
メディアもそういう取り組みを取り上げた。
そこから古民家カフェや古民家を使ったお店が増えたのではないかと私は考えます。

2007年なんて、私は
「花より男子2」「のだめカンタービレ」「イケメンパラダイス」など
ドラマの豊作年だったことしか覚えていません笑
そう思うと高校生にはまだ社会の流れなんてわからないもんだなと・・・。

古民家カフェにする経緯は人それぞれ違いますが、
時代の流れもあって、社会起業家元年がきっかけとなって後押ししたのではないかと思いました。

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