昭和の名残ある蕎麦屋をカフェへ、今も地域の人々に愛される場所として存続する「蓮月」

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こんにちは、縁側ちゃんです。

今回は、東京大田区池上にある古民家カフェ蓮月にお邪魔しました。



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地元ということもあって、前から気になっていた古民家。
前は、地域の人に愛されているお蕎麦屋さんでした。

大将がご高齢で納得のいくそばが打てなくなり、地域の人に惜しまれながらも閉店。
昭和初期に建てられたこの家を地域の人々が残したいという想いでプロジェクト化し、カフェにすることに。

それでは、早速店内をのぞいてみましょう!


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結構広い!
お蕎麦屋さんだったとは思えないおしゃカフェになっている…!

実はここ、小泉今日子さんと二階堂ふみさん主演の映画「ふきげんな過去」のロケ地でもあります。


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でも入り口付近のテーブルは、ちゃんとお蕎麦屋さんの雰囲気が残ってるところもいい。
だって、地域に愛されていたお蕎麦屋さんなのに全く雰囲気が変わっちゃったら常連さんだった人もちょっと寂しくないですか?

ザ昭和に憧れがある私は、昭和の雰囲気というか名残、もしくはそういう演出がされた空間って私は好きです。
タイムスリップした気持ちになるっていうか。


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店内にはカウンター席も。


そして、奥に進んで行くと・・・
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お庭が眺められる縁側の登場です!


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なんといっても縁側からの風がすごく気持ちよかった!!!


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この角度からが一番いいといって撮ってもらったのですが、めっちゃいいですよね!
なんか昭和っぽいというかトトロに出てきそう!いや、トトロがでてきそう。


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他にはソファ席もあったりして落ち着いた雰囲気がありました。
いいかんじにリノベーションされてて、席と席の間も広く居心地がいい。
私は、古民家カフェでも目一杯にテーブルが配置されているのはあまり好きじゃないんです。
オーナーの輪島さんは「家を作るようにカフェを作った」とのこと。
確かに、普通のカフェってお家なわけじゃないけど、古民家ってお家を改造してお店にしているわけだから、お家みたいな雰囲気が一番いいですよね。

オーナーの輪島さん

オーナーの輪島さん




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ちなみにお蕎麦屋さんだったのは、写真中央にある観葉植物まで。観葉植物からカウンター席はご自宅だったみたいです。
なので、席数はすごく少なかったみたいですよ。


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2階は、純和風の広いお座敷になっていて、レンタルスペースとして貸し出されてます。
旅籠や結婚式などの宴会場として使われていた時代もあったそうです。


ここ、中学生と高校生に向けて、放課後自習室としても利用できるんですが、ドリンク50%オフになるらしくなんとお得な勉強室なの!自分が中学生だったら絶対利用していた…!と思いました。


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デザートも地元の料理研究家の方が監修されたみたいで、めっちゃ美味しかったです。
この前は、ランチメニューが大田区から表彰されていたほど。

池上って本門寺があるわりになんもないからつまんないと思っていたんですが、素敵なカフェができたので地元の友だちとまた行きたくなりました!
ランチ時は混むようなので、ぜひオープン時間の10時ごろ行くとまったりした雰囲気が流れてオススメですよ!

古民家カフェ蓮月

東京都大田区池上2-20-11
03-6410-5469
OPEN : 10:00~22:00 (21:30LO)
不定休

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