古民家を後世に残す方法「古さを演出して修繕」

こんにちは、縁側ちゃんです。

鎌倉にある古民家スタジオ・イシワタリさんでは、現在平成の大修繕と題して、屋根瓦を修繕しているそうです。
その中でも、なるほどなと思った投稿があったので、ご紹介します。



昭和2年頃に建てられた古民家は、屋根に泥を敷き、その上に瓦を敷き詰めていくという方法が主流だったようです。
今の時代は屋根を軽くすることが耐震にはよいそうで、泥を一度取ってから、使える瓦と使えない瓦に分けて、また敷き詰めていくようです。


また、築90年の古民家を保つために、ガラス戸の板を新しい板に張り替え、古さを塗装で演出しています。

投稿によれば、ほとんど変えず、後世に残すという方法を選んでいるとのこと。
古くなった家具をそのまま使うのではなく、こうやって古民家を残していく形もあるんだなと勉強になります。

誰でもできる仕事ではないので、コスト面ではかかるそうなのですが、古民家を残す手段としては、素敵だなと思ったので誰かの参考になれればいいなと思います。

新しくなるイシワタリも気になるので、また行ったらレポートします^_^

読売タブレットに掲載されました

こんにちは、縁側ちゃんです。

1月8日に読売新聞のサービス、「読売タブレット」内にある読売おとな新聞いまコレで縁側について特集していただきました。

読売タブレットを契約している人しか読めないので、シェアできないのが残念です…。

記事内では、代官山にある旧朝倉家住宅を紹介したり、縁側なびでも紹介した竹の塚にある縁側カフェ、阿佐ヶ谷にあるasagoro、鎌倉にある縁髪、スタバ、手ぬぐいカフェ、カフェ坂の下が紹介されています。

また、読売タブレットの特徴が動画も配信していて、私は旧朝倉家住宅の縁側をナビゲートさせていただきました。

現在は一都三県での展開らしいので、見れる人は限られるのですが、もし持ってる人がいたら読んでいただけると嬉しいです!

第12回 突撃!お宅の縁側座りますin高円寺

こんにちは、縁側ちゃんです。

久しぶりの「突撃!お宅の縁側座ります」コーナーです。
久しぶりなので、コーナー説明をします。
このコーナーは、普段紹介している誰でも行けるようなカフェや宿、文化財ではなく、人の家である民家にお邪魔して縁側に座らせてもらうというコーナーです。


たまにネットで、「この人、民家とか行っちゃってる…」って書かれていたりするんですが、さすがにアポは取っています笑


そして今回は、友人で古民家好きのクリエイターカズキタ氏のお家へ。(※ちなみにもう引っ越してしまった)


カズキタ氏は、古民家好きっていうのもあって、今までいろんな古民家に住んできたらしいのだけど、今回住んでいた古民家は適度にリノベされてて本当に住みやすかった…!と絶賛していました。


場所は高円寺で、アクセスもいいです。
そして、今回はシェアハウス。都内の古民家シェアハウスを訪れるのは初めてです。


では、さっそくみていきましょう。


高円寺古民家シェアハウス外観
もうね、外観から素敵すぎた…!

なにこの昭和感。ここだけ昭和にタイムスリップした気分だわとすでに興奮気味。
ガラス戸もいいかんじだし、2階のあの窓際でぼーっとしたり本とか読みたい。
小説の「陰日向に咲く」の表紙みたいなことしたい…とか妄想は膨らむ。

もともと下宿所だったらしいので結構大きいです。


1階は共用スペース。
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キッチンもちょっとのぞかせてもらいました。かわいい。
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やっぱ水周りがかわいくリノベされているのっていいですよね。


そして、共用スペースにあるのが縁側。
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結構スペースもありますね。なおかつ、縁側がきれい!
ツルツルしたのもいいかんじ。都内の縁側推しの物件ってなんか汚いところ多いんですよ笑
でも、ここは違う! ちゃんと人の痕跡があるっていうか。愛されている感じがしました。


そしてせっかくなので、カズキタ氏に撮ってもらいました。

縁側 赤ちゃん

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素敵な写真で、昭和っぽくて気に入っています。


ちなみにこの物件、東京R不動産に掲載されています。
昭和の下宿に住まう【シェアハウス】
今も部屋募集中みたいです。
賃料: 7万円
面積: 13.2㎡

「古民家 下宿 高円寺」
昭和を感じながら暮らしてみたい人はぜひ住んでみてはいかがでしょうか。
もし、ここに引っ越したら教えてくださいね!
私がまた縁側に座りに行きます笑

2017年行きたい縁側と縁側フェスをやりたいという野望

こんにちは、縁側ちゃんです。
そして、あけましておめでとうございます。

昨年は全然更新できなかったので、今年はコラム的なものも増やしていきたいなと思います。
今まで、縁側情報より自分の思っていることとか建築の知識など書いても、縁側の情報があるサイトってわかりづらいだろうなと思って、実際に目で見て確かめた縁側情報しか載せていませんでしたが、なんかもうそういうのにこだわるのはやめようかなと思いました。

だって、サイトのタイトルが「縁側なび」なわけだから、少なからず縁側情報ありそうでしょ!?笑

なので、新年一発目は、行ってみたい縁側とやってみたいことを書いてみたいと思います。(ベタすぎ
年末になったらどれくらい訪問したかわかりやすいしね。

1 奈良町家 紀寺の家
2 奈良 古都里庵
3 浜松 オリエンタル雑貨・カフェOra
4 一宮 soso
5 鎌倉 Y’cafe
6 鎌倉 燕カフェ
7 愛知 ゲストハウスdanon
8 静岡 古民家スタジオminca
9 函館 狸穴茶房
10 京都 D&DEPARTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学
11 三鷹 星と森と絵本の家
12 愛媛 しまなみ海道大島の100年古民家「尾形の家」
13 宮城 すまる屋敷
14 富山 「おおかみこどもの雨と雪」のモデルとなった花の家
15 静岡 鈴木邸
16 京都 GOOD TIME COFFEE
17 長崎 つくる邸
18 山梨 古民家一棟貸し宿LOOF
19 山梨 TOWA 
20 東京 佐々木邸

思いついたまま書いたので、都道府県はバラバラです。一番静岡県が多いかなと。
紀寺の家は、もう3年くらい前から行きたいと言ってます・・・笑 

全部行こうとしても1ヶ月に2軒くらいのペースじゃないと無理だ…。と若干絶望気味です笑
縁側なび立ち上げた時は、週末しか行けなかったんで土日に5軒とか余裕だったんですけどね。
会社員の給料があるのとないのでは全然違うんですわ汗

でも、まだまだ知らない日本家屋があると思うとウキウキします。
最近は、縁側の板の張り方も見ていたりするので。

縁側でダラダラ
あと、今年やりたいことは「縁側フェス
みんなでダラダラしましょう。音楽は自然の音。川の音とかセミの音とかさ。

昨年はしなかったですが、一昨年のように縁側ツアーのようなイベントもしたいです。

あと、縁側なびがリニューアルする予定。
私が好きなクリエイターさんを迎え、縁側なびをちゃんとスマホ対応させます笑

それでは、今年も縁側なびと縁側愛好家成瀬をよろしくお願いしますー!