古民家鑑定士ってどんな資格?受験して合格しました!

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1月に古民家鑑定士という資格試験を受けて、合格しました!
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古民家鑑定士って?

古民家鑑定士とは、古民家の評価をすることを目的に創設された資格です。

鑑定士になれば、古民家の調査、判定、提案を行います。

気になるから受けてみた!

古民家については、やんわりとしかわかっていなかったし、だからといって進んで専門書を読むまでしなかったので、この機会に講習と資格を受けてみました。

古民家鑑定士は講習を受ければ、大抵受かると言われている資格です。
受講すれば受かる、みたいな難易度の低い資格は、協会ビジネスあるあるですよね。
温泉ソムリエとか(ボソッ)

モヤっとしていたことがわかった

最近、古民家と古家という言い方が出てきてて、特に定義はないんですが、

古民家
建築基準法が制定される前(昭和25年以前)の木造住宅(伝統構法)
古家
昭和26年以降に建てられた木造住宅(在来工法)

というかんじのようです。

試験は持ち込みOK!

試験では、講習で使ったテキストを見ながら答えることができるので、講習を受けなくてもテキストさえパラパラと読んでおけば受かる、みたいなかんじです。

ちなみに、テキストは6,780円。
講習は、14,000円。
受験料が9,000円。

試験時間は50分。問題は60問で、総論、伝統構法、在来工法と設問があり、どの設問も7割以上取れて合格となります。
総論で7割取れなければ、不合格。
伝統か在来でどちらか7割取れなければ、古民家鑑定士2級の合格。
すべて合格すると古民家鑑定士1級ということのようです。

古民家鑑定士デビューするには?

晴れて今回合格!となりましたが、資格を取ったからといって鑑定できるわけではありません。
地域の古民家再生協会に所属して、そこで案件に同行するところからはじめるらしいです。
じゃあ誰が選ばれるの?って話なんですが、支部の例会への出席率、と言ってました。

まじかぁ〜。嫌われたら終わりじゃん…。

それも、鑑定料は1軒10万円なんですけど、協会に4万円手数料として払うらしく、それも鑑定する時は4人で、ってらしいんで、6万円を4人でってことになるんですよ。
まぁ何が大事かって鑑定したあと、大抵改修工事に進むみたいなので、自分の仕事につなげられるらしいんですよね。
あと、鑑定するくらいだからだいたいお金に余裕がある、みたいなこと言ってました。

私は、それでお金が欲しいわけではなく、どうやって古民家の価値を判断しているのか気になったので、どこかの支部に所属していろんな物件を見て回れたらいいな、なんて思っています!

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