1月7日オープン!ラグジュアリーホテル「鎌倉古今」改修レポート

鎌倉古今の外観

2018年の夏頃から鎌倉の人々からも注目されている古民家ホテル「鎌倉古今」が1月7日に誕生します。

なぜ注目されているのか?

それは、鎌倉の古民家をラグジュアリーホテルとしてオープンするからです!
それも江戸時代から続く古民家をフルリノベーション。

鎌倉は観光客が多いわりに、古都保存法で歴史的風土保存区域に指定されたエリアが多く、宿泊施設が慢性的に不足している状態でした。しかし、民泊新法に施行されたことから、180日限定営業で古民家を宿泊施設として利用できることになります。

そこに、古民家再生及び民泊運営を手がける株式会社くらつぐの松宮社長が、ずっと鎌倉でいい古民家が出るのを待ち続け、今回二階堂にある築163年の古民家をラグジュアリーホテルとしてオープンすることにしました。

松宮社長はホテルマンとして、ザ・リッツカールトン大阪、二期倶楽部の料飲支配人、熱海ふふ総支配人、富山リバーリトリート雅樂倶総支配人など名だたるホテルにいらっしゃった方で、私も学生時代ホテルオークラで働いていたこともあり、そのような方が鎌倉でホテルをオープンしてくれるなんて、なんて楽しみなことだろう!とワクワクしています。

さて、前置きが長くなりましたが、10月下旬に改修中の鎌倉古今を見学してきました。
(もうあとちょっとでオープンするというのに、出すのが遅くなり心苦しいです…。)

二階堂エリアといっても、二階堂ってすごく広いんですが、鎌倉宮の近くです。
閑静な住宅街の中に、緑に囲まれた立派な古民家が住宅街の中に現れます。そこが鎌倉古今です。
私、鎌倉の中でも二階堂エリアがすごく好きで、その中でも一番いい気が流れていると感じました。
緑に囲まれているのに、暗くないし、むしろ明るくて、なぜかここだけすごくキラキラしているんですよ。

江戸、明治、昭和の建物が一堂に会するホテル

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一番手前にある建物は昭和時代に立てられたものですが、この建物が先に目に入るので、圧倒されます。

門をくぐると江戸時代1855年に立てられた古民家がホテルの入り口です。
鎌倉古今の外観

鎌倉古今の玄関

玄関
玄関を入った先の奥に見えるのが、レストランになる場所。
宿泊以外にも、レストランとしても利用できます。

鎌倉古今の改修中縁側
玄関を入ると大きな広縁が。

鎌倉古今の縁側から見える景色
この縁側から見えるのは、明治時代の建物の部屋です。なんと蔵と繋がっている部屋になるんです。

鎌倉古今から見える景色
これまた景色が最高で、邪魔する物が一切無いのもすごいですよね。
むしろ、よく163年も耐えてくれた!ありがとう!という気持ちになります。

鎌倉古今の柱
基本的に、江戸時代から使われ続けている梁や蔵などの古民家ならではの魅力は残しながら、改修し機能性を備えていくホテルになります。

鎌倉古今の作ってる最中の風呂
お風呂が作られてるところも見ました。
お風呂は24時間利用できるマイクロバブルバスだそうです。

そして、もうすでに改修が終わっているので、予約サイトなどで見てみたのですが、めっちゃいいです。

サイトから画像をお借りしましたが、こちらが昭和時代に建てられた古民家の部屋「古今メゾネットスイート101号室」
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こちらが明治時代に建てられた古民家の部屋「蔵メゾネットスイート102号室」
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蔵めちゃくちゃよくないですか?シックなかんじで、ザ・日本を感じられそう。
蔵に泊まったことないので、蔵に泊まってみたいし。
それもどちらも88平米と広々!

さて、気になるお値段ですが、1泊朝食付きで

4名様ご利用時、1名様料金33,000円
3名様ご利用時、1名様料金38,000円
2名様ご利用時、1名様料金48,000円

なかなかのお値段ですが、庶民からしたらなかなかのお値段なだけであって、海外の富裕層観光客や富裕層の方には普通のお値段だと思います。

松宮社長にも
「ちょっと高いですよね…?」
みたいなことを正直に伝えたのですが、
「そこを求めている層は必ずいるし、富山はアクセス悪いのに満室だったんですよ。」
とおっしゃっていたので、鎌倉はアクセスもいいですし、本当に注目ですね。

それも、レストランは、自然派イタリアンの巨匠奥田政行シェフが監修しているということで、レストランの予約もすでに入っているようです。

私も泊まりたい!と思っているのですが、残念ながら10歳以下の子ども連れでは泊まれないので、その場合は貸し切りで泊まるというかんじになるみたいんです。

そして、先日鎌倉で唯一の上場企業カヤックと業務・資本提携しました。
以前お話してた時、いいPRを探しているというようなことを仰ってたので、カヤックならより多くの人に認知させるだろうなということも期待できます。

2020年までに「鎌倉 古今」を含む、3軒の開業も目指し、古民家再生および地域創生におけるハイブランドを樹立してまいります。

また、町をホテルに見立てる分散型ホテル「NIPPONIA」のように、鎌倉でも残り2軒ホテルをオープンするそうなので、それも楽しみです。

鎌倉でいいホテルに泊まりたい!と思っている人はぜひ泊まってみてくださいね。
宿泊予約はこちらから

鎌倉古今

古今メゾネットスイート101号室:88平米
蔵メゾネットスイート102号室:82平米
定員 4名様(ベッド&和布団)

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