7時間半で達成!ネクストゴール60万円を目指します

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昨日からはじまった、クラウドファンディング縁側のある家で暮らしたい人が参考になる冊子を作りたい!プロジェクト。

まさかまさかの7時間半で達成しました!

びっくりです。さすがに1日で達成するとは思わず笑

みなさんありがとうございました。

さて、これで幻の企画にはならずに済みましたが、冊子の内容を充実させるべく、新企画を導入します。

実は、最初から企画に入れていたのですが、絶対企画は成立させたいと思っていたので、目玉企画を残していました。(最初から出せよってかんじですが笑

そこで、目標達成したので、銭湯を上から見たイラストを描いている大武さん(ひつじの京都銭湯図鑑 著者)に地域でみる古民家の特徴というイラストを入れたいと思っています。
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また、冊子のクオリティーを上げようと思っています。

1冊3000円というのは、単行本でもないのにかなり高い金額だと思います。

だからこそ、紙にもこだわりたいと思っています。

100人以上に届けたい!

現在60人から支援いただいています。

出版社からは「売れる見込みが無い」と言われました。だからこそ、何人が求めているか可視化したいのですが、もっと多くの人に届けたいと思っています。
このままだと、やっぱり一部の人にしか届かないんだね、という証明になってしまいます。
みんながふわっとは思っている「縁側で過ごしてみたい」という小さな願望を刺激するために、多くの人に届けたいので、引き続きご支援いただければと思います。

縁側のある暮らしを伝えたい!クラウドファンディングに挑戦する告知&その理由

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縁側のある家で暮らしたい人が参考になる冊子を作りたい!
https://readyfor.jp/projects/engawanavi

「縁側のある家って憧れる〜」「いつか縁側のある家に住みたい」
縁側なびをご覧になっている人の中には、縁側のある暮らしに憧れている人も多いのではないでしょうか。

でも、現状はライフスタイルの変化によって、そう簡単に縁側のある家に引っ越したり、縁側を設けたりって難しいですよね。

じゃあ縁側のある暮らしは諦めるのか?

行動に起こして実行するのって結構大変だと思います。
だけど、もし手元に縁側のある暮らしをしている人たちが載っている本があったら、パラパラとみて、「あ、こういう暮らししたいんだった」って思える気がするんですよね。
そしたらちょっとでも前向きに行動できるかもしれないし。そうやって行動した人たちで、縁側を残していけると思うんです。


だから、今回は私は、縁側のある暮らしをメインに取り上げる冊子を作りたいと思い、クラウドファンディングに挑戦します!


なぜクラウドファンディングなのか?


自分では絶対やらない!!!と思っていたクラウドファンディング。
だって、失敗したらやだし、そもそも社会的課題を解決する一歩になるようなプロジェクトを考えられないと思っていたんですよね。

でも、最近は結構個人の活動でもクラウドファンディングしている人が多いことに気がつきました。
その中で、私の友人であるフォトグラファーの忠地七緒さんクラウドファンディングを見て、すごく勇気づけられたんですよね。

今まで友人がやってきたクラウドファンディングを見てると、多分達成するんだろうなっていうかんじで見てたんですけど、いろんな人を巻き込んで味方につけているのをみたら、自分もやってみたい!!!と思ったんですよね。不思議…。

それで、クラウドファンディングとしてやるなら、何度か出版社から出版の話があったのですが、結局「売れる見込みがない」と頓挫してしまった、縁側本を作ろう!と思いました。
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こうやって言ってくださった方覚えていますか・・・。
ぜひ共犯になりましょう笑


縁側くらし


いつか縁側のある暮らしを
コンセプトは「いつか縁側のある暮らしを いま手元に」
冊子タイトルは「縁側くらし」

縁側のある家に住んでいる人たちをメインに取り上げる予定です。

冊子の内容はこんなかんじ!
①縁側のある家に住んでいる人たちの暮らしや生活
これまで縁側なびで取材した、実際に縁側のある家に住まわれているお宅を加筆修正し何軒か紹介します。新たに縁側のある家に住んでいるお宅も取材予定です。

②縁側コラム
縁側とは?縁側はなぜなくなったの?と縁側が少なくなった経緯を書きます。

③縁側自慢、オススメコーナー
一部のリターンに支援者特典として、縁側写真を掲載できる権利があります。
うちの縁側いいよ!ここの縁側が好き!など、写真を送っていただき、冊子に掲載いたします。
イメージは、Instagramのように正方形で画像が並びます。

1冊24ページ B5サイズの予定です。
クラウドファンディングのみの販売です

目標金額は30万円。
主にデザイン費と印刷代です。


今さら気付いたこと


今回、クラウドファンディングをするにあたり、なぜ縁側なのか?ということをずっと考えていました。
今までは好きだからやっている、と答えていたのですが、
今さら気付いたことは「縁側を残していきたい」ということです。

だんだんとなくなってきてしまった縁側。
ライフスタイルが変化したことで無駄な空間と言われるようになった縁側。
でも、やっぱり私は縁側を残していきたいと思ったのです。
好きな縁側がどんどんなくなっていくのは嫌だ。
だから、縁側に座るきっかけとして縁側なびをやっているんだなと。




さて、クラウドファンディングのスタートですが、8月3日からです!
そう、明日!
最初の1週間が肝心らしいです…。最初の1週間で15万くらいいっていないと伸びが悪くなって達成しづらいんだとか。

ご興味をお持ち頂いた方は、是非ご声援ご声援ご支援拡散などよろしくおねがいします!!!

縁側の建具が素敵!ステンドグラスのような建具があるうつわと雑貨のお店「器人器人」

今回は、前回紹介したkoharu cafeの隣にあるうつわとざっかのお店「器人器人(きときと)」です。

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店舗の入り口が縁側になっているのですが、かなりハイカラな建具で目を引きます。
ステンドグラスみたいですよね。

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店内に入ると、外からみた風景とはまた違った雰囲気。

こちらの建具、オリジナルなんです。

お店の方は、普通にしたかったらしいのですが、大工さんがこういう方が絶対いいよ!ってことで、オリジナルでこういう建具を作ったそうです。

結果的には、この建具があることでお店と認識してくれるみたいで、よかったと言っていました。

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古民家を改装した静かな店内は、縁側から靴を脱いで入ります。

新しい作家さんからベテランの作家さんまで、取り揃えてあって、なおかつ手頃な価格で購入できます。
箸置き ¥315〜
茶碗 ¥1500〜3000
マグカップ ¥2000〜3000
カトラリー ¥350〜

ちなみに私は、風鈴を買いました!

素敵な器もたくさんあったので、器好きさんはぜひ訪れてほしいお店です。
ぜひじっくり自分のお気に入りの雑貨を見つけてくださいね。

◆そして、お知らせです◆
縁側のある家で暮らしたい人が参考になるような本を作ろうとクラウドファンディングに挑戦します!
縁側のある家に住んでいる人メインに作る予定です。
8月3日に公開予定ですので、ぜひお力をいただければと思います!
よろしくお願いいたします。

器人器人

11:00~18:00
定休日/木曜日
駐車場有り
0742-26-8102
奈良市東包永町61-2
近鉄奈良駅から北へ徒歩約15分

きたまちエリアにある隠れ家的古民家カフェ「koharu cafe」

今回も、奈良の古民家を紹介します!

きたまちエリアにある築100年の古民家の改装カフェ「koharu cafe」

隠れ家的カフェと言われているだけあって、全然見つからない!笑

住宅街の中にお店はあります。

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予約せずに11時ごろいくと、まだお客さんはいなかったのですが
「もうランチ予約でいっぱいなんです〜」と、店主が1人で切り盛りしていることもあって、ランチは予約必須です!

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でも、ドリンクは頼めるということだったので、ドリンクとデザートを注文しました。
ちなみにこちら、北海道札幌で人気のカフェ「アトリエ・モリヒコ」の豆を使ったコーヒーが飲めます。

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リノベされているので、全体的に店内は明るいです。
縁側もこんなかんじ。

リノベは、工務店さんに入ってもらったそうなんですが、やはりそこは古民家。
ちょこちょこメンテナンスしなければいけないことがあったみたいですね。

ちょっとしか滞在できませんでしたが、落ち着いた空間でした。

Koharu cafe

OPEN 11:00~ 17:00
定休日 木曜日 金曜日 
奈良県奈良市東包永町61
TEL 0742-26-1710

築150年の町家で縁側の貼り方が気になる…ならまちにある葛専門の甘味処「佐久良」

前回に引き続き、奈良の縁側のある古民家をご紹介します!

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今回は、ならまちにある葛専門の甘味処「佐久良」です。

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実は、ここブラタモリでタモリさんたちが訪れた場所なんです!

入った瞬間タモリさんの写真があって、ミーハーな私は、タモリ来てるッ!と興奮気味(笑)

店内に入ると、奥にある座敷に案内されます。

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みてくだい!この光の加減がちょうどいい!

お庭がキラキラしているでしょ。

外は暑いのに、ちょっと薄暗い和室からみるお庭ってなんか涼しくかんじますよね。感じるはずッ!
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もちろん私は、縁側寄りの席を確保。席から見える景色です。

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ちなみに縁側は切り目縁ですね。
(建物に対して直角に板を並べている)

築150年の町家なので、切り目縁なのには納得。
でも、板が細いから(技術が発達している証拠)この貼り方だと、縁側だけ途中で替えたのかな?なんて思いますねぇ。気になる。

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町家あるあるで、トイレは縁側の先にあります。

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こちらのお店、隣の老舗呉服店の6代目が葛を愛するあまり開いた甘味処なんです!

すごいですよね。もっちりとした葛切りが氷に浸されていて、ツルツルといけちゃいました。
多分初めて食べたかも?
美味しかったです!

夏季限定でひや葛しるこなんかもあるそうです。

ならまちを散策される際は、ぜひ訪れてみて下さいね!


◆そして、お知らせです◆
縁側のある家で暮らしたい人が参考になるような本を作ろうとクラウドファンディングに挑戦します!
縁側のある家に住んでいる人メインに作る予定です。
来月上旬に公開予定ですので、ぜひお力をいただければと思います!
よろしくお願いいたします。

佐久良

近鉄奈良駅から徒10分
10時〜17時
定休日:木曜

奈良で築160年の豪商の家「NARAMACHI HOSTEL & RESTAURANT」に泊まる

先月、私の大好きな街、奈良に行ってきました!

2年ぶりの奈良。京都よりも奈良派です。

京都よりのどかで静かで好きです。

奈良駅周辺には「ならまち」と呼ばれる歴史的町並みを有する地域があります。
狭い街路に、江戸時代以降の町屋が数多く建ち並んでいて、縁側のある町家も多くあります。
今回は、4軒ほど町家を巡ってきたので、順に紹介していきます。

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まずは、今回泊まった宿泊施設は「NARAMACHI HOSTEL & RESTAURANT」

奈良市指定文化財である築160年の商家の母屋の部分をそのまま残して、2016年4月にオープンされました。

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フロントを抜けた先にあるロビー。
歴史を感じる厳かな空気が漂っていました。
青田家住宅と呼ばれていたこの家は、数年前まで住居として使われていたところ。
それも、代々醤油の製造販売を行ってきた商家でした。

でも、館内に流れている音楽は洋楽だったので、そのギャップがすごかった。

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建物の規模も大きく、作りも立派。
使い込まれたそのままの形を活かしているので、当時のままの生活空間を味わえます。

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こういう建物って、保存されて見学するという建物が多いですが、宿泊施設になっていると、よりその暮らしぶりを体験できて、タイムスリップ感が出るので好きです。

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宿泊者、レストラン利用客だけが入れるゲストルームで、チェックイン。
ロビーの厳かさとは違い、落ち着く懐かしい雰囲気。

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豪商だっただけあって、お庭も立派です。
この縁側を通って、部屋に向かいます。

ちょっとわかりづらいですが、建物はこんなに大きいです。

4つの蔵があり、うち3つはドミトリー、一棟貸しの蔵で宿泊できます。

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今回は私はテラスを抜けて、奥蔵のドミトリーに宿泊。

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蔵の中が部屋になっているって、新鮮でした!

夜は、ならまちにあるカフェで夕食を済ませ、銭湯に行き、宿でまったり過ごしました。

次の日は、朝食を頼んでいたので、蔵へ取りにいきます。
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縁側に木漏れ日がさしているの、清々しい気持ちでした。
こんな朝を毎日迎えたい…。

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蔵の前の景色。ちょっとお寺っぽい雰囲気も。

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テラスで食べてもいいということで、テラスで朝食を。
これがまた気持ちよかった。
6月なのに、すでに暑かった奈良ですが、朝晩はまだ涼しかったです。

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朝食は3種類から選べて、私は「”HISHIO”Magic(醤の世界)」を注文。
醤を駆使した和朝食。朝から健康的な朝食を取れて、幸せな気分に。


奈良って日帰り観光が多いので、宿泊施設も少ないですが、日帰りにせず、ぜひここは泊まって欲しい宿でした!

NARAMACHI HOSTEL & RESTAURANT

奈良県奈良市高畑町939−1
奥蔵ドミトリー 4,000円
近鉄奈良駅から車で10分 / 徒歩20分
http://www.naramachihostel.com/hostel/

こんなに明るい古民家は珍しい!鎌倉にあるカジュ・アート・スペース

今回は、鎌倉二階堂にある古民家に伺いました!

二階堂ってあんまり鎌倉観光する時には、聞きなじみのない地域ですが、源頼朝の墓が近くにあり、緑に囲まれた静かな住宅街です。

鎌倉駅周辺は、朝から混雑していましたが、二階堂まで来ると観光客もいないので、鎌倉の日常を感じやすいですね。住むならここらへんもいいなと思ったり。

さて、二階堂にある古民家ですが、伺ったのは「Khaju Art Space(カジュ・アート・スペース)

築80年の古民家で、染織工房、防音ピアノ室、貸しスペースを備えた文化施設です。

鎌倉駅から徒歩20分のところにカジュ・アート・スペースはあります。
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門を通り抜け、細い道を進むと、立派な玄関が。

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入った瞬間、「この古民家、部屋が明るい!」とほかの家よりだんぜん明るい印象を受けました。

なぜかというと、日本家屋というのは、陽が入らないように太陽の位置を考えて、涼しくなるように設計されています。
夏は太陽の位置が高いので、軒で陽が入らないように考えられていて、冬は太陽の位置が低いので、縁側まで陽が入ってポカポカするようになっているんです。
なので、この季節になると太陽が入らないため、部屋が暗い古民家が多いんですけど、それを全く感じさせない家でした。

そして、部屋は、染織工房となってなっていて、織り機がたくさん!
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ここを運営している染織家たなかさんの工房でもあります。

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↑この写真、よーく見て下さい。
普通は、ふすまのところがガラスになっているのです!欄間のところもガラスなんですよ。

部屋が明るく感じたのは、ガラスだったからなんです!
実は、言われるまで気付かず…笑

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もちろん縁側もあります。
風の通りも良く、庭の緑が気持ちいいです。

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ちなみに、縁側はこんなかんじで、建物に対して平行に板を張る「くれ縁」ですね。
築80年〜90年くらいだとだいたい「くれ縁」です。

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こちらが、染織家のたなかさん。

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外から見て、機を織る音を聞いていると、なんだかジブリの中にいるみたい...!と、1人で興奮してました笑

カジュ・アート・スペースは今年で20年目。
20年前、工房を持ちたいと物件を探していたところに出会った古民家がここです。

最初は、ピンとこなかったようなのですが、庭に大きな木があって、その木に惹かれて、ここに決めたそうです。
しかし、1人でここを借りるのは厳しく、知恵を絞り、シェアという形を思いついたのです!
今では、シェアスペース、シェアオフィスなんていう言葉が当たり前のように使われていますが、これが20年前ってことがすごいですよね。

そこで、地域の人にチラシを配り、シェア仲間を募集。
ピアノ教室の先生などが集まり、今では多くの人々がここに集まるようになりました。

たなかさんは、この古民家から学んだことがたくさんある、と仰っていました。

たとえば、「玄関で出会いと別れが決まる」ということ。
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どういうことかというと、昔の家というのは、玄関は少々高さがありますよね。
そうすると、お客さんが来た時、立ったまま対応すると、どうしても上から目線になってしまう。
そのような対応の仕方だと、そこでお別れになってしまうんだとか。
だから、膝をついて出迎えると目線が同じくらいになって、いい縁につながると。

あとは、古民家にいると「ぼーっとしてられない!」と。
やることがたくさんあるの!雑巾がけしたり、家のメンテナンスしたり、庭の雑草取ったり。

「家事は鍛えれば早くなるし、ちょっと面倒なくらいがちょうどいいんです。今は家電に能力を譲っちゃっていますよね。それもいいけれど、ちょっと面倒なことをするのが暮らしていくってことなんじゃないかと思います。」

この「家電に能力を譲る」、響きました…。
毎日ちょっと面倒だけど、ちょっと頑張ってみようかなと思ったフレーズでした。

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庭には、大きな木があり、12月には紅葉が綺麗に咲いて見応えがあるそうです。

貸しスペースとしても、使えるそうなので、ぜひ今度イベントでもしたいなと思いました!

Khaju Art Space(カジュ・アート・スペース)

鎌倉市二階堂57-1
イベントやワークショップのお知らせはこちら
http://khaju.cocolog-nifty.com/eventsworkshop/

川の音を聞きながら、静かにゆっくり過ごせる「古民家ゲストハウスあわ」

今回は、縁側なび初の山梨県です。
河口湖や山中湖に近い都留市に行ってきました。

正直、都留市最近まで知りませんでした…。
どこ?なにが有名?
といったかんじで…。

実際車を走らせてみると、超田舎ってわけでもなく、大きなスーパーもあるし、住宅もそれなりにあるけど、山や川に囲まれていて、ありすぎずなさずぎずのちょうどいい町だなと。
個人的には鳥取市に似ているかんじ。鳥取の方が人いないけど・・・。

そして、今回泊まった「古民家ゲストハウスあわ」は夫の前職の同僚が、今年から運営しているゲストハウスということもあり、家族で会いに行ったというわけです!

オーナーのならみおさんは、山梨出身で都留が地元。Uターンして、現在は市役所に勤めながら、地域おこし協力隊としても活動してます。

都留市駅から徒歩10分のところに宿はあります。
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築90年の古民家。かなり古いですが、その古さがいい雰囲気を出しています。
この外観ならロケ地にも使えそうですよね。

ならみおさん曰く、昔はお化け屋敷って呼んでたくらいボロかったと。
この物件は、友人がこの家を残したいという思いで、購入されたそうなのですが、離れることになってしまい、現在、ならみおさんが借りてゲストハウスを運営しています。


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玄関を入ってすぐに縁側。ちょっと広めの縁側です。


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2階が個室で、小窓から見える緑がいい雰囲気を出しています。秋は、紅葉が見えるみたいです。


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ちなみに窓の向こう側は、富士登山急行が通るので、たまに通る電車がよりいい雰囲気を醸し出してます。


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こちらが寝室。1日1組限定だそうです。
夜は涼しいというか、今はまだ寒いくらいだったので、薄着は危険!(山梨をなめてた私)


冬は勧めない、というくらい極寒だそうで、ならみおさんは旦那さんに「生きていくのがつらい…」と寒すぎて弱音を吐いていたそう笑


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家の前には川が流れていて、心地良いです。


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2階から見える景色。ここからの景色が私は好きでした。朝は、小学生が通って、いい通学路でいいな、なんて思ったり。


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夜は、近くの中華屋さんにオーナーのならみおさんと一緒にごはん。
朝は、お言葉に甘えて朝食を作っていただきました。
ちなみに、お米は自分で作ったお米なんだとか。それも、土を耕すところから始めて田んぼを作ったって言ってました…!


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最後は記念撮影!


観光地ではない街に行きたい、と思ってる人には静かで街の暮らしがわかって、おすすめの宿ですよ。

古民家ゲストハウスあわ

〒402-0052​ 山梨県都留市中央1-9-33
http://shigemioden.wixsite.com/guesthouse-awa

都会なのに癒される! 池袋祥雲寺の中にあるカフェ「ぼうず’n COFFEE」

久しぶりにお寺の縁側に行ってきました!

今回は、池袋にある祥雲寺。
2017年4月からこのお寺の中で、「ぼうず’n COFFEE」がオープンしたと聞いて、早速行ってきました。

池袋の隣駅「要町駅」から徒歩1分、木が生い茂っているお寺を発見。
祥雲寺は500年近く続く由緒あるお寺らしく、本当にお寺にカフェあるの? と思いながら、お寺の中に入ると赤い看板が。

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時々開いている、と書いてありますが、仕事柄不定期で開いているカフェなんです。
このお坊さんのイラストもかわいい。

入り口で注文を頼むのですが、お抹茶の他に、コーヒーやカフェラテなどもあります…!

そして、奥の和室に案内されると

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目に飛び込んだお庭の緑が生い茂っていて、おもわず「お〜」と声に出してしまうほど。
京都や鎌倉に来たような気分になりますよ。

また、畳を張り替えたばかりのようで、畳の香りも部屋に漂っていていい気持ち。

広い和室の先には、広い縁側があって、開放感たっぷり。
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静かで癒されます。

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お庭は市松庭。
いつか見たいと思っていたお庭を池袋で眺められると思っていなかったので、とても嬉しい…!

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この日は、あいにくの雨でしたが、テラス席もあるらしいです。
でも、晴れた日は縁側で、お茶をいだきたい!

誰もいなかったので、縁側に座ってみるとあることに気付く。

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外縁、内縁があるのはよくみるけど、外縁、内縁、広縁?を見たのは初。
なにこれ!?お寺あるあるですか!?
ちょっと興奮ぎみというか、まだ知らないことがあったか…と悔しい気持ちも(笑)

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私は、抹茶ラテとごまどうふプリンを注文。
プリンは、期間限定らしいです!
ほかにデザートは、どら焼きやようかんなどありました。

さて、なぜ、お寺でカフェを開いたのか、お坊さんに聞いてみました。
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最初聞いた時、おじさんがやってるのかなーと思ったんですが、なんとこのお坊さん、27歳!
もともと、カフェが好きだったことから大学卒業後、カフェの専門学校へ。
その後、お坊さんとして修行した後に実家である祥雲寺に戻ってきたのですが、
「カフェをやりたい」という気持ちがあったようで、お寺の中で店舗を構えようかと思っていたそうです。
そこでご両親に相談し、広い和室を使うことになったそうです。

生まれた時から、ほぼ道が決められているご家庭に生まれても、自分のやりたいことを実現されていて素晴らしいなと思いました。

疲れたらまたここに来ようと思ったので、お疲れサラリーマンはぜひ都会でも癒される「ぼうず’n COFFEE」おすすめです!
今週は、明日27日の13:00~17:00で営業していますよ!

※不定期ということもあり、毎週InstagramやFacebookでオープン日が書かれているので、事前にご確認ください。

ぼうず’n COFFEE

東京都豊島区池袋3-1-6祥雲寺内
03-3984-2408
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