実際に座ってもらった方が早い?縁側の魅力の伝え方

同世代にもっと縁側の良さを発信するべく
これはネットだけで発信してるだけじゃ伝わらないから
実際に縁側に座ってもらった方が早いのではないか・・・?

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和物が好きな22歳の女の子、きんのさんを連れて、
都立大学駅から徒歩15分のところにあるすずめのお宿公園の縁側に座りに行きました。

きんのさんは、とても行動的で、興味があったことにはなんでも挑戦するそう。
1枚目の写真は、風鈴を作ってみたいと思って、江戸風鈴を作りに行ったり
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陶芸に挑戦したいから陶芸体験をしに行ったり。
もちろん浴衣も着れる。

私も日本文化に興味あります!
とか言っておきながら江戸風鈴のこともそんなに知らないし
ましてや体験なんてしにいったことないし
陶芸もしてみたいけど、高そうだから・・・で終わってしまって
自分で機会損失していたなと、きんのさんのことを聞いて反省。

そんなきんのさんは古民家も好きだけど、
縁側にはそんなに座ったことがないということで、公園内にある古民家を紹介しました。

すずめのお宿

さっそくいろんなところをパシャパシャ
縁側 すずめのお宿公園

縁側 すずめのお宿公園

縁側 すずめのお宿公園

縁側 すずめのお宿公園

縁側 すずめのお宿公園

午前中に案内したこともあって、太陽もぽかぽかで気持ちよく
ひなたぼっこしながら縁側を満喫してもらました!

きんのさんも都立大学にこんなところがあるのは知らなかったということで
こういう古民家に来れたことを喜んでもらえてよかったです。

テレビや雑誌だけではその良さがわからないように
実際に現地に訪れて魅力を話すことも大事ですね。

公園にある古民家は存在が薄すぎる問題@目黒区碑文谷

目黒区碑文谷のすずめのお宿緑地公園内にある古民家に行ってきました。
実は、目黒区は今では住みたい街として人気な区ですが
昭和初期頃まではタケノコの特産地として知られた農村地帯だったんです。

この公園も竹がわさーと生い茂っています。
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もとは緑が丘にあった旧宅を公園内に移築復元。
江戸時代中期に建てられたと推測されている。

当時の生活を再現

当時の生活を再現

肌寒く薄暗い

肌寒く薄暗い

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誰もいない古民家。ボランティアスタッフのおじいちゃんは2人。
こんなところがあるなんて知らなかったな〜
昨日も今日も東京には縁側ない!と思っていましたが
まだまだ東京にも縁側ありますね。
区が保存していたりする。
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私、結構調べていたつもりだったのですがこういう公園内にある古民家は見逃していました。
二子玉川にある岡本民家園も教えてもらって知りました。
あと横浜にある都筑民家園も。

では、なぜこんなに知られていないんだろう?

観光雑誌には載っていないから
というのは大きいと思いますが

拝観するのに無料だからなのではないかなと考えました。

今の時代、誰でも何かをシェアできる。
それも無料で。

ですが、こういう無料なところは地元の人しか知らず
地元民には当たり前な場所なこともあり
シェアする、とかそういう概念がないと思うんです。

だから地元の人以外には知られていない。

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今は区の指定文化財なのでなくなることはないと思いますが
指定文化財なのだから、最低でも目黒区民の人には知ってもらえるような発信力があった方がいいのではないでしょうか。

あなたの地域の公園内には古民家ありますか?

住所:目黒区碑文谷三丁目11番22号
休館日:月曜、火曜
オープン:9:30~15:30
最寄り駅:都立大学