鎌倉に甲冑を着て忍者が撮影!? CMにも出た古民家「スタジオ忍者」

またまた2ヶ月前の夏に行った古民家を紹介します(汗)

今回は、カロリーメイトのCMに出てた古民家に行ってきました!
まずは、このCMを見ましょう。

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どうですか、この縁側。最高でしょう?
はじめてCM見た時、縁側の出るCMの中で一番いいかんじに夏を表現できてて、これこそ憧れの縁側ライフそのものだ…!
と強く思ったほど。
冒頭に出てくる冷蔵庫のシーンは、古民家スタジオ・イシワタリの台所で、どうも話によると鎌倉にある古民家だってところまではわかったのですが、どうやって調べたらいいかわからず…。
そんな時に、こちらの古民家から連絡があったのです!めっちゃ嬉しい〜!
ということで、行ってきました。


場所は、長谷。
スタジオ忍者」というところです。

スタジオ忍者は、鎌倉で『主人を撮影する忍者』をコンセプトにしているクリエーターです。 ご主人に鎧・甲冑を着用していただき、その御身の写真撮影を行います。

忍者が撮影してくれる!?そんで鎧・甲冑が着れる!?なんかすごい外国人が喜びそうなサービスだな。

さて、さっそく中に入っていきます。
大正時代に作られた古民家で、かなり大きい家でした。
玄関を上がって、廊下を抜けたところにCMに出た和室があるんですが
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その途中にある家財とか昔の本が積んである廊下がすごく良くて。
すごい雰囲気が良かったから、あえて写真には撮りたくないと思って、目に焼き付けました。
強いていえば、映画「舟を編む」に出てきそうな家みたいなかんじです。
タイムスリップしたみたいというか、ちょっと涙が出そうになるくらい風がふわっと流れてきて、外の光がちょっと入っているんだけど、昔のまま残っている、というかんじするこの廊下が好きでした。

廊下だけで感動しすぎってかんじですが(笑)
さて、この奥にあるのがCMに出てくる和室と縁側。
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結構広いですね。

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それで、驚いたのが、広縁なんだけど、畳半分と板の部分が半分になっていたんです。
ちなみに、CMの時は、和室もしっかりと美術さんが入り、部屋を作られました。

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引きでみるとこんなかんじなんですが、思った以上に床下が高さがあるんですよ。
CMではそんなかんじしなかったのに!

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実際座るとこんなかんじで、足が宙ぶらりん!(笑)

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CMでは足ついているでしょ?これ、美術さんが大きな石にするために、モルタルで作ったらしいです。
それも高い脚立で上から撮影しているんですって。

こっちの方が、角度としては似てるかな↓

もともとここを運営しているご夫婦が、鎧・甲冑が好きだったのですが、そういうのが着れるところに行くと、普通のスタジオで着るのはちょっと違和感があった、やるなら古民家とか雰囲気のあるところがいい、と思ったことで、鎌倉で縁があり、鎧・甲冑が着れるスタジオをオープンしたそうです。

撮影してもらう他に、古民家を借りれることもできるので、コスプレ撮影するのにこの古民家はかなり使えると思います。

海外の観光客の人も喜びそうですよね。

鎧・甲冑、コスプレ、イベントで借りたいと思っている人は大きな古民家で撮影もしやすいと思うので、ぜひ利用してみてくださいね!

スタジオ忍者

〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷2丁目4−5
長谷寺から直進、文学館交差点そば
https://studio-ninjya.com/

葉山にある築100年の実家を守りたい!カフェ&ギャラリーとして甦らせた「mikan屋」

今回は、神奈川県の葉山にある古民家カフェに行ってきました!

葉山が好きな私は、インスタで定期的に「#葉山」の投稿をみているのですが、そこで見つけたのが、カフェ&ギャラリーmikan屋。

なんでも、実家である築100年の古民家をリノベして、カフェとして2017年4月にオープンしました。

この家は私の曽祖父が全くの素人にもかかわらず、1人でコツコツ手作りしたものです。私はそんなひいおじいちゃんの魂のこもったこの家を、どうしても復活させたかったのです。

古いものを壊す事は簡単です。でも工夫をすれば価値あるものに生まれ変わるんだという事をカフェでまったりしながら感じていただけたら幸いです。(サイト引用)



古い家というのは、維持させることが大変で、空き家になってしまうと壊してしまう方がラクなんですけど、こうやってお店として家を維持していくという考えが、私は好きです。

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場所は、森戸海岸の近く。住宅街の中にあります。

門をくぐると、うわ!めっちゃいい建具と縁側。

取材に行ったのが、7月上旬で午前中は陽が当たって暑そうだったけど、これから秋は気持ちいい席になること間違いなしだな。

葉山でもかなり珍しい朝7:00からの営業で、モーニングを食べてから出勤する人が多いんだとか。

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お店に入ると、土間があります。

ここは、もともと和室だったところを、土間にリノベーションしています。


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右側が飲食スペース。小さなちゃぶ台がかわいい。


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お店の左側は、ギャラリーになっています。


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もちろん、私は縁側の席!


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席の隣には、数年前まで使っていたというミシン台も。

もともと実家にあったものをそのまま活用している家具もあり、レトロな雑貨が好きな人にとっては、嬉しい空間ですね。


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縁側の席ももちろんいいんですが、ちゃぶ台の席から見える外の景色も癒されました。


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今回は、パウンドケーキを注文。

朝7:00 〜 10:00 はモーニングプレートがあり、10時以降はトーストサンド、パウンドケーキ、ピラフがあります。


小さな古民家ですが、葉山の空気を感じられる静かで落ち着けるお店でした。

葉山って駅がないので、アクセス悪くて行きづらいんですが(まぁそれがいいんだけど)

京急が売っている「葉山女子旅きっぷ」を購入すれば、電車&バスの乗車券+選べる逗子・葉山ごはん券+選べるおみやげ券が(品川からなら3,000円)セットになった切符もあるらしいので、こういう切符をきっかけに葉山に行くのもいいと思います。
(※mikan屋を利用できるごはん券があるわけではありません。)


お店の雰囲気はこちらをご覧ください!



mikan屋

神奈川県三浦郡葉山町堀内1223
朝7:00から夕方16:30くらいまで
定休日は水曜日です
JR逗子駅(京急バス3番乗り場)よりバス15分 森戸海岸下車徒歩5分

天文台にある旧官舎を「星と森と絵本の家」に。子供から大人までまったりできる

今回は、インスタで発見した絵本がたくさんある古民家らしき施設。

調べてみると、三鷹市が運営している、「三鷹市星と森と絵本の家」というところ。

なんで星と森?と思ったのですが、

なんとここ、国立天文台にあるんです!

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天文台の森の中にある大正時代の建物で、もともと官舎だったところを絵本の家としてオープン。

天文台内に官舎は何軒かあったらしいのですが、その中でも、一番保存状態がよかったこの旧官舎を残すことになったようです。

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玄関からは入れないようになっているので、旧官舎にくっついている新しい施設側から入り、縁側部分につながるようになっています。

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すぐに右側の部屋は、地球儀が置いてあって、すでに天文台らしい空間です。

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手前は、広々と遊べる大きな和室。
ここで、1歳児くらいの子がハイハイしながら遊んでいました。

私は、ここまで来るのに疲れたので、この部屋でゴロゴロしました笑

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奥に進むと、絵本展示室。
縁側はそのまま残っていますが、展示室はリノベーションされていますね。

この絵本展示室は、1年ごとの企画展で、「見る・知る・感じる絵本展」と題し、絵本を通じて天文への興味を広げる体験型展示になっています。

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平成29年度は、「もののもと ぼく・わたしのできるまで

わたしたちのまわりには「もの」がたくさんあります。
「もの」たちは、それぞれなにからできているでしょうか?
材料をさぐり、その材料がどこからやってきたのか、
それは何でできているのか…

「もののもと」をさがしに、宇宙のはじまりまでさかのぼっていきましょう。

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これは、もう小学校や中学校に置くべきでは!?と思ったものや

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地球のロッカーを開くと、また展示物が見えたり

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元素の周期律表!これも理科室にあるべきものだと思います…!

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軒の部分には、月の満ち欠けの様子まで。さすが。

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もちろん展示室の奥にある部屋には、絵本もたくさんあります。
その数、2,500冊!

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本棚は「ほし」「ちきゅう」「もり」「しょくぶつ」「どうぶつ」「ひと・くらし」の6つに分かれていて、こんな絵本あるんだ!?と初めてみる絵本ばかり。
名作もありますが、絵本だからこそいろんな物事がわかりやすいような本ばかりが揃っています。

本は貸し出していませんが、家の中ならどこでも自由なところで読むことができるんですよ!

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そして、奥の小さな部屋は、子どもが遊べる部屋も。
印象的だったのは、子どもたちがこの施設にきたら、一目散にこの部屋に行っていたこと。
児童館代わりにもなっているようでした。

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ちなみに、ここの縁側は、くれ縁。
だけど、上と下、板の大きさが違うのが印象的です。
上の方は比較的、縁側の板も細いし珍しいと感じましたね。


建物の様子は、こちら。結構広いです。

自然にも触れられて、古い建物で遊べて、知的好奇心を刺激するような絵本たちばかりで、子どもだけでなく、大人も楽しめるところだなと感じました!

まだ、自由研究が終わってないお子さんをここに連れていって、レポートを書くのもいいのかもしれませんね!笑

三鷹市星と森と絵本の家

三鷹市大沢2丁目21番3号 国立天文台内
電話 0422-39-3401 
開館時間: 午前10時~午後5時
休館日:火曜日、年末年始(ほかにメンテナンス休館あり)
その他:飲食可能なスペースあり

縁側の建具が素敵!ステンドグラスのような建具があるうつわと雑貨のお店「器人器人」

今回は、前回紹介したkoharu cafeの隣にあるうつわとざっかのお店「器人器人(きときと)」です。

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店舗の入り口が縁側になっているのですが、かなりハイカラな建具で目を引きます。
ステンドグラスみたいですよね。

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店内に入ると、外からみた風景とはまた違った雰囲気。

こちらの建具、オリジナルなんです。

お店の方は、普通にしたかったらしいのですが、大工さんがこういう方が絶対いいよ!ってことで、オリジナルでこういう建具を作ったそうです。

結果的には、この建具があることでお店と認識してくれるみたいで、よかったと言っていました。

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古民家を改装した静かな店内は、縁側から靴を脱いで入ります。

新しい作家さんからベテランの作家さんまで、取り揃えてあって、なおかつ手頃な価格で購入できます。
箸置き ¥315〜
茶碗 ¥1500〜3000
マグカップ ¥2000〜3000
カトラリー ¥350〜

ちなみに私は、風鈴を買いました!

素敵な器もたくさんあったので、器好きさんはぜひ訪れてほしいお店です。
ぜひじっくり自分のお気に入りの雑貨を見つけてくださいね。

◆そして、お知らせです◆
縁側のある家で暮らしたい人が参考になるような本を作ろうとクラウドファンディングに挑戦します!
縁側のある家に住んでいる人メインに作る予定です。
8月3日に公開予定ですので、ぜひお力をいただければと思います!
よろしくお願いいたします。

器人器人

11:00~18:00
定休日/木曜日
駐車場有り
0742-26-8102
奈良市東包永町61-2
近鉄奈良駅から北へ徒歩約15分

こんなに明るい古民家は珍しい!鎌倉にあるカジュ・アート・スペース

今回は、鎌倉二階堂にある古民家に伺いました!

二階堂ってあんまり鎌倉観光する時には、聞きなじみのない地域ですが、源頼朝の墓が近くにあり、緑に囲まれた静かな住宅街です。

鎌倉駅周辺は、朝から混雑していましたが、二階堂まで来ると観光客もいないので、鎌倉の日常を感じやすいですね。住むならここらへんもいいなと思ったり。

さて、二階堂にある古民家ですが、伺ったのは「Khaju Art Space(カジュ・アート・スペース)

築80年の古民家で、染織工房、防音ピアノ室、貸しスペースを備えた文化施設です。

鎌倉駅から徒歩20分のところにカジュ・アート・スペースはあります。
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門を通り抜け、細い道を進むと、立派な玄関が。

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入った瞬間、「この古民家、部屋が明るい!」とほかの家よりだんぜん明るい印象を受けました。

なぜかというと、日本家屋というのは、陽が入らないように太陽の位置を考えて、涼しくなるように設計されています。
夏は太陽の位置が高いので、軒で陽が入らないように考えられていて、冬は太陽の位置が低いので、縁側まで陽が入ってポカポカするようになっているんです。
なので、この季節になると太陽が入らないため、部屋が暗い古民家が多いんですけど、それを全く感じさせない家でした。

そして、部屋は、染織工房となってなっていて、織り機がたくさん!
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ここを運営している染織家たなかさんの工房でもあります。

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↑この写真、よーく見て下さい。
普通は、ふすまのところがガラスになっているのです!欄間のところもガラスなんですよ。

部屋が明るく感じたのは、ガラスだったからなんです!
実は、言われるまで気付かず…笑

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もちろん縁側もあります。
風の通りも良く、庭の緑が気持ちいいです。

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ちなみに、縁側はこんなかんじで、建物に対して平行に板を張る「くれ縁」ですね。
築80年〜90年くらいだとだいたい「くれ縁」です。

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こちらが、染織家のたなかさん。

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外から見て、機を織る音を聞いていると、なんだかジブリの中にいるみたい...!と、1人で興奮してました笑

カジュ・アート・スペースは今年で20年目。
20年前、工房を持ちたいと物件を探していたところに出会った古民家がここです。

最初は、ピンとこなかったようなのですが、庭に大きな木があって、その木に惹かれて、ここに決めたそうです。
しかし、1人でここを借りるのは厳しく、知恵を絞り、シェアという形を思いついたのです!
今では、シェアスペース、シェアオフィスなんていう言葉が当たり前のように使われていますが、これが20年前ってことがすごいですよね。

そこで、地域の人にチラシを配り、シェア仲間を募集。
ピアノ教室の先生などが集まり、今では多くの人々がここに集まるようになりました。

たなかさんは、この古民家から学んだことがたくさんある、と仰っていました。

たとえば、「玄関で出会いと別れが決まる」ということ。
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どういうことかというと、昔の家というのは、玄関は少々高さがありますよね。
そうすると、お客さんが来た時、立ったまま対応すると、どうしても上から目線になってしまう。
そのような対応の仕方だと、そこでお別れになってしまうんだとか。
だから、膝をついて出迎えると目線が同じくらいになって、いい縁につながると。

あとは、古民家にいると「ぼーっとしてられない!」と。
やることがたくさんあるの!雑巾がけしたり、家のメンテナンスしたり、庭の雑草取ったり。

「家事は鍛えれば早くなるし、ちょっと面倒なくらいがちょうどいいんです。今は家電に能力を譲っちゃっていますよね。それもいいけれど、ちょっと面倒なことをするのが暮らしていくってことなんじゃないかと思います。」

この「家電に能力を譲る」、響きました…。
毎日ちょっと面倒だけど、ちょっと頑張ってみようかなと思ったフレーズでした。

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庭には、大きな木があり、12月には紅葉が綺麗に咲いて見応えがあるそうです。

貸しスペースとしても、使えるそうなので、ぜひ今度イベントでもしたいなと思いました!

Khaju Art Space(カジュ・アート・スペース)

鎌倉市二階堂57-1
イベントやワークショップのお知らせはこちら
http://khaju.cocolog-nifty.com/eventsworkshop/

古民家を活かしつつ古さを再現、鎌倉にある築92年の古民家カフェ「Y’cafe」

鎌倉には古民家カフェが多いのですが、知る人ぞ知る古民家カフェを見つけたのでご紹介します。

今回訪れたのは、坂の下付近にあるY’cafe(ユカフェ)
大正15年頃の古民家を利用した小さなお店です。
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お店は住宅街の中にあって、本当にひっそりと佇んでいます。
お客さんも「あれ!?こんなとこにお店あるんだ!?」みたいなかんじ入ってくることもあるそうです。
知る人ぞ知る古民家で、基本メディアには出ていないのですが、今回は特別に取材させていただきました!

実は、この古民家、古民家再生協会が手掛けた物件なんです。
外観がとてもいいですよね。
鎌倉で店舗を探していたところ、たまたまこの物件を見つけ、古民家再生協会の古民家鑑定士の方に古民家をみてもらったところ、とても保存状態がいい、ということで当時のものを出来る限り利用して、必要な補修・補強をして再生したそうです。

なので、この外観ももともと古かったのではなく、漆喰塗りに下見板張りで仕上げて、古き良き古民家の雰囲気を再現しています。

では、さっそく中に入ってみましょう。

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玄関を上がると、縁側と小さな空間が。

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小さな空間も席になっていて、もちろんこちらの席がおすすめです。
庭も眺められて、これからの季節はアジサイも見られそう。

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店内は、テーブル席が4席。

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店内は北欧家具があって現在にあった柔らかい雰囲気です。
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縁側がみえる奥のテーブル席もおすすめ。
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縁側の床や天井は柿渋に天然塗料を混ぜた柿渋ペイントという天然塗料を塗っています。
柿渋は平安末期からさまざまなモノを長持ちさせるために防水防腐剤として使用されていました。
戦後はほとんど使われなくなったのですが、天然素材の安全性が見直され、最近注目を集めているそうです。

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天井は、「うづくり」が際立っている杉板で、より古民家の雰囲気を出しています。
うづくりとは、木材の加工方法の一種で、木の表面を丁寧にこすり、年輪を浮き上がらせるもの。

杉板の木目は目に優しいとされ、眠る時によく見る天井板にはいいそうです。
そんなことを聞いたら、無性にこの天井を見ながら寝てみたい…!と思ったり(笑)
最近、こういう天井を見ることもなくなりましたよねぇ。

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縁側でデザートとコーヒーをいただきました。

そういえば、先月実施した縁側ツアーで訪れた古民家のうちの一つだったのですが、デザートを食べた後、参加者のみなさんで縁側写真撮影を実施しました。
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小さな空間のところの窓から縁側を撮ると、とてもいい雰囲気に。
ここからの角度もいいけど、後ろ姿も雰囲気があっていいですよ。

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参加者のみさなんとも集合写真を撮りました。

これから6月となるとアジサイの時期で、鎌倉は大混雑に!
Y’cafeも混むようなので、空いている日に行きたい!という方は、アジサイが咲く前か(笑)雨や寒い日がオススメです。

Y’cafe

〒248-0021 
神奈川県鎌倉市坂ノ下24-20
0467-91-4326
営業時間: 11:00 – 17:00
定休日: 第1,3日曜日、毎週月曜日
※お子様連れ、大人数での来店NGです。
http://ycafe-kamakura.com/

鎌倉でゆっくりできる築83年の古民家カフェ「燕CAFE」

鎌倉でゆっくりできる古民家カフェを開拓してきました!

鎌倉で古民家カフェを検索しても、だいたい一緒のところが出てきません?
舞台のロケ地で有名なカフェ坂の下、こじんまりとしているけど、縁側が広くて庭を眺められる手ぬぐいカフェ。
でも、人気店だから時間帯によっては、すごく混んでる。
鎌倉だから混んでるのは仕方ないけど、それでも古民家カフェで混んでいるのって嫌じゃないですか?
まぁ、お店としては、回転率がいい方がいいのはわかるけども…。

今回は、まだ穴場のカフェです。
まだ、というのはこれから注目されると思っているからです。

今回お邪魔したのは、昨年オープンした燕CAFE
昭和9年に建てられた築83年の古民家を少しリノベーションしたお店です。


鎌倉の古民家カフェや古民家ゲストハウスって、特に和田塚駅から長谷駅の間に点在しているんですが、燕カフェは、ここ!
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燕カフェを知った時、小町通りや鶴岡八幡宮に近いといっても、ちょっと外れたところにあるので、なんだか足がそっちに向かないところにあるなーというイメージ。

でも、駅から歩いてみると、そんなに遠いわけではなかったです!
鎌倉駅から徒歩10分。住宅街にひっそりと佇んでいます。
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外観はこんなかんじです。
では、さっそく入ってみましょう。

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大きな玄関をあがって

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お店に入ってみると、畳でローテーブル席。
結構ゆったりとした席数でいいかんじですね。

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この窓枠もいい〜!

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縁側にも席があって、なんとコタツも!
コタツがある縁側席ははじめてかもしれないです。

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もちろん私は縁側席で。まだまだ寒いんで、コタツはありがたい。

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縁側から見る店内の様子はこんなかんじ。

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縁側席の隣になにかあるなーと思ったら、書道ができるスペースが。
聞いてみると、店主の福田さんが書道が趣味ということで置いてあるんだとか。
お客さんも書道していいらしいので、私も食事が来る間に書道してみました!

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もちろん「縁側」です笑
昔、習字をやっていたので、精神統一できてよかったです。
個人的に縁側で書道いいですわ。食事が来るまでに、書道するのおすすめ。
海外の観光客の人にもいいんじゃないかな?

面白かったのが、縁側の穴対策。
縁側って、どうしても穴とか隙間とかできるじゃないですか。
それが原因で寒いし。
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燕カフェでは、紙粘土をねじ込んで対策していました…!

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ここも。なんか、こういうところが垣間みれるのがいいですね。

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こちらが店主の福田さん。
奥にいるのが、調理担当の高橋さんです。

京都や奈良といった古都の文化がまだ残る街が好きな福田さん。
3年前にふと「カフェをやってみたい。」と思ったことがきっかけで、カフェをはじめることに。
本当は老後に、と思ってたらしいんですが、いろんなタイミングが重なり、昨年お店をオープン。

カフェをするなら、古民家がいい、と思っていた福田さんは鎌倉で物件探し。
しかし、物件はなかなか見つからず不動産屋さんからも門前払いが続きます。
鎌倉を諦め、横浜市内でほぼ決まりかけていたのですが
やはり鎌倉を諦めきれず、再度古民家物件を探すことに。
すると、運良く不動産屋さんからここの古民家を紹介されたみたいです。

少し店舗としてリノベーションされていますが、家の保存状態が良かったのが伺えます。

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ランチは、燕カレー(980円)を注文。
5種類の野菜を煮込んだスープに植物性素材のカレールーと香辛料を加えたオリジナルカレーです。

まだ、オープンして1年。穴場ではあります。
でも、もっといろんな人に知ってほしい気持ちもあります。
混んでしまうのは好きではないけど、鎌倉の新しい古民家スポットとしてオススメできます。

燕CAFE

神奈川県鎌倉市小町3-2-27
TEL 0467ー84ー7025
平日 10時30分~17時/土日祝日 10時30分~18時
定休日 : 毎週火曜日/第3・第5 水曜日(祝日の場合は営業)
https://kamakura-tsubamecafe.jimdo.com/

古民家スタジオ・イシワタリのこだわり修繕方法とは

こんにちは、縁側ちゃんです。

今回は、鎌倉の古民家スタジオ・イシワタリに行ってきました!
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2014年9月に行った記事はこちら

この家の良さをもっと多くの人に!築87年の古民家スタジオ・イシワタリ

古民家スタジオ・イシワタリは、今年「平成の大修繕」と題して、ある方法をとって古民家を修繕しました。
全国120軒ほど古民家をまわってきた私ですが、その方法を取っている古民家を見るのははじめて…!
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修繕について古民家スタジオ・イシワタリを運営している福井ご夫婦にお話を伺ってきました。

築90年の古民家スタジオ・イシワタリの前身は、福井さんのおじいさまが営んでいた木材店でした。その後、家族が家を受け継ぎ、家を使いながら残すということを選択し、ギャラリー&イベントスペースとして部屋を開放しています。
また、写真家である福井隆也さんは、2階の縁側部分をスタジオにして福井写真室として活用されています。

今回、私が注目したのはこの2階部分の修繕。
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さて、どこが修繕されているかわかりますか?


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ヒントはガラス戸。
よーくみてください。

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正解は、ガラス戸の下の部分の板です。
板を新しい板に張り替え、古さを塗装で演出しているんです!
わからないくらい自然に馴染んでいますよね?
私も近くで見ましたが、これが塗装で演出されたもの、というのは言われないとわからなかったです。

古民家を維持するためには、リノベーションしたり、古家具を変えたりすると思うのですが、この方法があったか!と驚きです。

新しい板から古さを演出している瞬間の投稿はこちら。

この修繕を行ったのはペンキ屋さん。もともと美術を専攻していた職人さんだったこともあり、この演出ができたそうです。

取材中私も撮ってもらったり。どっちが取材してんだか笑

取材中私も撮ってもらったり。どっちが取材してんだか笑

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最近は縁側の張り方を見るようにもなって、この縁側は「くれ縁」ですね。
建物に対して平行に板を張る形式のことです。加工技術も精度を上げ、薄い縁板で間に合うような構造にしたので、近世の民家はほとんどこの形式です。


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こちらはバケツの跡。縁側にはいろんな痕跡が残ったりしますが、バケツの跡をみるのははじめてかも。
雨漏りで、バケツのあとが縁側に残っているのを見るとここで生活している様子が伺えていいですよね。(生活している人は大変だけど…)


次に案内してもらったのは、屋根。
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昔の屋根は泥を敷き、その上に瓦を敷き詰めていくという方法が主流。今回、瓦を剥がし、泥の撤去をして、使える瓦は道路側から見えるところに敷き、新しい瓦は家の後ろ側に敷いたそうです。


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これが建物の後ろ側。
写真ではわかりにくいですが、明るくて白いかんじにみえますね。
古い方が全体的に暗いので、これが建物の前面にみえたらちょっとだけ違和感があったかもしれません。


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使わなかった瓦はお庭に埋めて再利用しているそうです。


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こちらが1階部分。イベントがある時は、ほぼこのスペースで開催されています。


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古くなった家具をそのまま使うのではなく、こうやって古民家を残していく形もあるんだなと勉強になりました。
コスト面ではかかるそうなのですが、古民家を残す手段としては、素敵だなと思ったので誰かの参考になれればいいなと思います。


古民家スタジオ・イシワタリは、イベントが開催されていないと入れないので直近のイベントも合わせて紹介します。
Block Atelier furnitureの展示会
家具の製作販売
日時:3月17日(金)~3月20日(月・祝)
17日は13:00~18:00
18日(土)19日(日)10:00~18:00
20(月・祝) 10:00~17:00

写真に囲まれて歌うMAYAライブ
古民家で一夜限りのライブ
【日時】4月1日(土) 14:30開場・15:00開演(2ステージ)
【場所】古民家スタジオ・イシワタリ
【料金】3000円
【予約・問い合わせ】ポイントAオフィスへメールor電話にて
mail: point-a@asahinet.jp
Tel. 03-6457-0130

古民家スタジオ・イシワタリ

神奈川県鎌倉市長谷1-1-6
最寄り駅 鎌倉駅徒歩10分
古民家スタジオ・イシワタリのFacebookページで最新の情報が見れます。

【春を感じる縁側】ひな祭りにつるし雛を飾っている旧小坂家住宅

こんにちは、縁側ちゃんです。

春を感じることができる縁側として、今回はつるし雛が飾られている二子玉川にある旧小坂家住宅をご紹介します。

つるし雛ってなかなか見ないし、かわいいんです。
以前、2月に来たとき雪が降り積もった日だったのですが、すでにつるし雛が飾られてて、外は寒いけど縁側はポカポカだし、もうすぐ春が近づいているんだぁと思ったことがあったので、久々に行ってきました!


二子玉川駅からバスで10分。緑生い茂った坂の上にあるのが旧小坂家住宅です。
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2月17日から3月5日まで開催されているひな人形展示。
さっそくみてみましょう。
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ずら〜っとあるのがつるし雛です。
小さなお人形たちがつるされています。


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つるし雛がはじまったのは江戸時代。
裕福ではない一般のお家では、雛人形はとても高価なもので、なかなか手に入らないものだったということもあり、お母さんやおばあちゃんから近所の人たちまで、みんなで少しずつ小さな人形をつくり、持ち寄って「つるし雛」が作られ始めたんです。

全体として「衣食住に困らないように」との願いが込められているものなので、お人形たちにも意味があるんですよ。

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たとえば、鞠(まり)は丸々と円満にはずむ心豊かな暮らしへの願い。
かと思えば、美しく可愛らしい娘になるようにとの願い、などおそらく地域によって様々なようです。
その奥に映っているのいちごには、赤いものは「厄除け」の意味があるので魔除け的な願いだったり。


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ぞうりは、早く歩けるようになりますように、とか足が丈夫になるようにという願い。


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大根は、古来より毒消しの意味があるので、健康に育ちますようにという願い。


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もちろんひな人形も飾ってあるのですが、顔が丸いひな人形。
こちらは京都のひな人形です。
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この丸顔の方が、怖さはないですよね。子どもらしいというか柔らかいかんじ。


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縁側で座ることも可能です。飲食可能と書いてあります。
外はすごい寒かったけど、縁側はポカポカしてて本当にまったりできました。

ここのおすすめポイントは、人がいないこと!笑
入場料無料なのにな〜。
なんでみんなここ来ないんだろ。

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お庭も広くていい眺めです。
昔は富士山が見えたんだとか。

3月5日まで飾られているので、気になる方はぜひつるし雛と縁側を堪能してみてくださいね。

旧小坂家住宅

世田谷区瀬田4-41-21
開園時間 9:30~16:30
休園日 毎週月曜と年末年始
入園料 無料