えっ!なんで石垣島に?飛騨高山から移築された古民家が異空間すぎ

石垣島の古民家の2軒目も地元の人に教えていただいたのですが
これが本当にすごかった!

もう「すごい」とかしか言えない語彙力もすごいわ・・・。

タイトルにもあるように、石垣島に飛騨高山から移築された古民家がある!
と地元の人から情報をもらいました。

今回訪れたのは、1週間滞在型の宿、Le Lotus Bleu(ル ロチュス ブルー)
Le Lotus Bleu シーサー
白保という地域にひっそりと建っていて、隠れ家的お宿。

みてください、この外観!石垣島にいるとは思えない・・・。
Le Lotus Bleu 外観
2012年にオープンしたこの宿は、もともと30年前に飛騨高山から移築してきてもの。
専門家によれば明治時代の商家の建物で、築100年強。以前は、工芸館として使われていました。
Le Lotus Bleu

DSC_1287
早速、中を拝見していきます〜
Le Lotus Bleu
もうね、飛騨高山にいる気分なんだけど、外は南国なんですよ笑
Le Lotus Bleu
そして、ここを運営しているのが、フランス人の旦那さんと日本人の奥さん。
なんで、ここで宿をやろうと思ったんだろう!?と興味津々。
Le Lotus Bleu
フランスと日本での生活をして、なんで石垣島に移住したんですか?という質問には
奥さんの麻依子さんは
「私、バリバリに働くサラリーマンだったんですけど、この物質社会、消費社会から抜けて全く違うライフスタイルに変えようと思ったんですよね」と、物質的に豊かになった日本なのに、人は本当に幸せに暮らしているだろうか?ということを考えたという。

自然の中で、心と体と環境に優しい生き方を強く望むようになり

〝家族がいつも一緒に仲良く健康に暮らし、自然と共存していけるように”と、あれこれと模索しながら、生活しています。

(ホームページから抜粋)

バリバリ働いたからこそ「そこには何もない」景色が広がっていたのではないでしょうか…

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もちろん、縁側もあります!ここが広縁で
Le Lotus Bleu 広縁
このあとが衝撃的!






なんと
Le Lotus Bleu ガラスの縁側
ガラスの縁側…!もともとここには縁側はなく、広縁から庭に行くには段差がありすぎるということで、作ったようなのですが、クリエイティブすぎる!

それも、涼しい〜。ひんやりする縁側初めて!こんなに感動した縁側は久しぶりです。
Le Lotus Bleu ガラスの縁側
日本家屋の良さを残しつつ、自分たちが「イケてる」姿(和洋折衷)に変えて快適に過ごせる。

2階が客室で、全6部屋。どの部屋も大きさが違い、なんと全室にシャワー、トイレ、クーラー、冷蔵庫、電子レンジ等の設備されているという。
外国では、旅はもっとのんびりとひとつの場所に長く滞在するスタイルが多いのに、日本ではそういうニーズに対応した宿はあまり多くないことから、快適性も重視。
宿泊費もリーズナブルで、1週間57,000円〜。

時間も、場所も、国も飛び越えたチャンプルー空間。

素敵でした!
最後はお二人と写真を。
ご夫婦とともに
来年の石垣島マラソンはここに泊まりたい。

Le Lotus Bleu

石垣市白保148
0980-87-5567

知らなかった「沖縄の民家には知恵がいっぱい詰まっている」

ついに縁側なびも沖縄進出〜(`・ω・´)
それも石垣島!

縁側座りに行くために、石垣島まで!と言いたいところですが、
メインは「石垣島フルマラソンの参加」です!
昨年、フルマラソンに参加して、普段走らない私が、走ってもいいと思える(上からだな)
大会が、石垣島のフルマラソンなのです。やっぱり景色が最高です!
石垣島の海
そして、今年も参加してきました。24度の中、42.195キロを・・・。
全く練習してなかったので、タイムも6時間22分と制限時間ギリギリ。

と、フルマラソンの結果としてはあまりよくなかったですが、
地元の人からかなり多くの縁側情報をいただき、時間がないなか、今回2軒も縁側のある家に行ってきました〜

さて、沖縄の民家の特徴ですが
NHKの美の壷で「沖縄の民家」特集から抜粋させていただくと

沖縄の民家は中国と日本、そして琉球の文化が混じった独特の形をしています。

食べ物も味が濃いのが特徴、と地元の人に教えて頂きました。
ピリ辛の魚肉ソーセージとかあるんですよ。初めて食べたけど病み付きになる。

日本と中国との間に栄えた独自の文化。そして厳しい自然条件がこの形を生み出したものなのです。
小さな木造平屋建てでありながら、激しい台風や強烈な日差しに耐える強さがあります。

最大の特徴は玄関がないこと。広く取った開口部から自由に出入りします。
家屋の南側には壁がなく、南風をふんだんに取り込いれて、広々とした庭や自然を感じることができます

確かに玄関ないわ!

では、1軒目にいった八重山そばのお店「まつむとぅ家」に行って確認してみましょう。

石垣島 八重山そば まつむとぅ家

開口部には部屋を雨や日差しから守るため、長い軒があります。この軒下の空間を、「雨端(アマハジ)」といいます。
玄関のない沖縄で、雨端は、家に出入りしたり、軒下でくつろぐなど、重要な場所です。

石垣島 八重山そば まつむとぅ家

この長い軒を支えるのが、「雨端柱」です。沖縄では、強烈な台風で軒が飛ばされないよう、しっかりと地面とつないでいるのです。

雨端柱もありますね!勉強になります。

石垣島 八重山そば まつむとぅ家

白いのは「漆喰(しっくい)」です。強烈な台風に襲われる沖縄では瓦が風で飛ばされないよう漆喰で留められているのです。

石垣島 焼きそば まつむとぅ家
中に入るとこんなかんじで、
石垣島 八重山そば まつむとぅ家
縁側があります。
石垣島 八重山そば まつむとぅ家
八重山そばと焼きそばを注文
石垣島 八重山そば まつむとぅ家
八重山そばで使っている麺を焼きそばにも使っているようで、具が多くて汁のない八重山そばを食べているといったかんじでしょうか。
DSC_1211

縁側と焼きそばを食べるわたし
石垣島 焼きそば まつむとぅ家

この日も20度越えで暑かったですが、風も心地よく、石垣島タイム+古民家のゆったりした空間で、かなり眠くなりました(満腹だからや)

まつむとぅ家

沖縄県石垣市登野城685-8
0980-83-4516
11:30~19:00
ランチ営業、日曜営業
定休日 火曜日