行ってきちゃいましたよ、えんがわオフィス!! わからない方もいると思うので(ほとんどわからない) ご説明します! えんがわオフィスは株式会社えんがわのオフィス。(そのまま) 恵比寿にある株式会社ブラットイーズのサテライトオフィスとして誕生しました。 何をしている会社かって? まぁ焦らないで!(焦ってない) 以下サイトから引用 「株式会社えんがわ」は、テレビ番組や映画などの映像素材を長期保管する「デジタルアーカイブ事業」を行います。なかでも次世代映像規格となるスーパーハイビジョン(4K・8K)のアーカイブは、日本初となる最先端のサービスです。 当社(株式会社えんがわ)は、徳島において今後の映像業界を担うスペシャリストを一から養成し、この地を日本の映像素材の拠点とするべく人材の層を大切に築いていきたいと考えております。 て、かんじなわけです笑 会社の説明はこれくらいにして、感じたことや地元の人の話をシェアしたいと思います。 とにかく縁側が広い!3mあります(たしか) ギネスに挑戦できるかな!?って盛り上がりました(勝手に) 全面ガラス。だから夏はむしろ暑いという難点も笑 縁側からの眺め。空が広い!! 写真を撮ってると、白い軽自動車が入ってきて、、、 ここに止めて大丈夫か?っておっちゃんに聞かれて 車を開けたら、、、 たこ焼き屋さんやーーーーーーーーーーーーーん! と、つい似非関西弁になってしまうくらい驚いた。週1お昼に来て、社員さんに販売しているそう。 さて、気を取り直して、オフィスにお邪魔しました。 縁側でくつを脱ぎます。 至る所にテレビが掛けられています。 もちろん仕事用。(たぶん) 全面床暖だったから、居心地もよかった。 外に出ると、たこ焼き作り始めてて その場でしろやき食べました。まじでおいしかった。幸せすぎた。 そして、地元の人が感じていることもこっそり教えてくれました。 地元の人は、日の出とともに動き出し、日が沈んだら仕事を終える そういう生活だけど、えんがわオフィスにいる人たちは 9時から22時くらいまで働いているから 本当はもっと仲良くなりたいのに 忙しい感じがして、近づきづらい。 だから、野菜とかをもって訪問するけど、その時だけしか話せないからさびしい、、、 と、言ってるらしい、と地元の人からまた聞きしたわけです笑 東京ではこういう田舎の空気は吸えないと思うけど、 こっちでも忙しいなら、東京こそこういうオフィスが必要なんじゃないかな? とも言われました。確かに。 私の感想としては、羨ましい限りでしたが 東京にあるビルの中にあるオフィスではなく こういったクリエイティブなオフィスが東京にも必要だと感じました。 田舎の空気は吸えないけど。 田舎の空気も大事かー。 大事だよなー。。。 難しい!!! あー、なんかもっと感じたことあったはずなのに すぐにアウトプットしないと忘れるものですね泣 気になった人は行ってみてください!(気軽に行けない) このあと、他に縁側のあるところも紹介してもらったので、 それはのちほど。 えんがわオフィス〒771-3311 徳島県名西郡神山町神領字北88-4 %3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fembed%3Fpb%3D!1m18!1m12!1m3!1d3308.9696193637124!2d134.34240418761988!3d33.96762035307638!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x3553a8e1f9064137%253A0x26f3e1536b01ad7e!2z44GI44KT44GM44KP44Kq44OV44Kj44K5!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1749125641902!5m2!1sja!2sjp%22%20width%3D%22600%22%20height%3D%22450%22%20style%3D%22border%3A0%3B%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20loading%3D%22lazy%22%20referrerpolicy%3D%22no-referrer-when-downgrade%22%3E%3C%2Fiframe%3E