いつも縁側なびにきてくださって、ありがとうございます!このサイトは、◎縁側で日向ぼっこしたい人◎縁側でスイカ食べたい人◎縁側のある家に住みたい人のために縁側のある家を紹介したり、縁側を切り口に、思い描いている生活や縁側でしたいこと(縁側で昼寝したい、とか笑)など、ゆるく発信しています。また、縁側のある家に住むことを目標としているので手に入れるまでの過程もつづっていきます。温泉につかるだけで、心が柔らかくなるように縁側もそうだと思う。三連休初日に板橋区にある前野原温泉「さやの湯処」に行ってきました!東京にある日帰り温泉なので、オープンと同時にいったらすでに駐車場はほぼ満車!でも、来ている人達は中高年の人たちばかりで家族連れや若い人たちはまだあまりいなく混んでいるな、というのはかんじはなかった。お風呂に入った瞬間、陽の光が入って温かな雰囲気。露天風呂につかりながら、晴天の空を眺める。あ~、海外にいるみたい。海外の空は広くて綺麗だなと素直に感じるけど日本、とくに東京は空が狭く空をゆっくり見上げなくてそんなことを思いづらい。朝から温泉に入るのもいいな。心が柔らかくなるかんじ。ここで、さやの湯の歴史とエピソードを。この場所は、物づくりに情熱を傾けた一人の事業家の住まいでした。 戦後まもなくの昭和21年(1946年)、現在の食事処「柿天舎」の場所に邸宅がつくられ、その翌年に全国から銘石を集め配した庭園が完成しました。それから50年もの間、人とともに年月を重ねてきた住まいだったのです。 1996年、隣接した会社の工場と事務所の移転に際し、この建物も庭も誰にも手入れされる事のない空き家となりました。主のいない住まいはすっかり荒れ果て、 取り壊されるのを待つのみに思えました。 しかし、「この場所をどうにか残したい」この想いが強く、何年もの時間をかけ新しい別の姿を模索し続けました。その中で、古家再生の建築家降幡廣信氏と、作庭家小口基實氏に巡り会い、昭和の住まいだったこの空間は、今現在の姿へと生まれ変わったのです。(さやの湯処の歴史引用)今後、空き家問題は深刻化していくわけだけどこうやって、どうにか残したいという場所の発見と残す人がどう新しい姿にするかが鍵だなと思う。温泉を出て、離れにある柿天舎へ。お昼近くになれば、すぐ席がいっぱいになってしまいますが10時オープンで行って、お昼前に入ればゆっくりとできます^^前野原温泉「さやの湯処」東京都板橋区前野町3丁目41番1号TEL:03-5916-3826最寄駅 都営三田線志村坂上A2出口を出たら右に曲がり凸版印刷工業を左手にみながら公園がみえたら坂をくだり左のほうの信号を渡って(説明下手か)坂を登ると左手にさやの湯が見えます。...わかるかしら。=================================縁側愛好家Twitter:@natsumi_285縁側なびYouTube:縁側チャンネル